けり 助動詞 意味 193698-助��詞 き けり 意味
「けり」 過去を表す (和歌では詠嘆を表すことが多い)助動詞。 思ひけりのように連用形のあとにきます。 (「思ひ」は四段活用の動詞「思ふ」の連用形) 助動詞なので、現代語と同様に活用します。 活用の仕方は 未然形 (けら) = (けりの未然形はあまり使われない) 連用形 = (けりの連用形はない) 終止形 けり 連体形 ける 已然形 けれ 命令形 = (けりの命令形はない) 現代語の仮定のところ 過去の助動詞「き」「けり」の活用表・接続・意味 投稿日 21年3月日 22年1月25日 投稿者 kyogakujuku まずは文の中から助動詞を見つけていきましょう。 古文の助動詞の最大の働きは、「動詞」「形容詞」「形容動詞」にある意味を付け加えることです。 (例:ありけり→動詞「あり」+助動詞「けり」→現代語訳「あった」) なので、助動詞は基本的に 使役 尊敬 助動詞 す さす の訳し方 意味の見分け方を分かりやすく解説 例文あり おやぶんの古文攻略塾 助動詞 き けり 意味